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書評「悪態の科学」

書評

悪態の科学(エマ・バーン著 黒木章人 訳)を読みました。

悪態の科学の内容は?

どのような本なのかというのを一言で説明すると、

悪口が出てしまうメカニズム

を紐解いた本でした。

普段から咄嗟に悪口が出てしまう、悪口を言うことで体にどのような影響があるのかということを研究結果を用いて事細かに説明しています。

悪口と脳の働きや、国別でどのような悪口が多いのかなぜそうなるのかといった背景まで解説されていてすごく興味深く読める本でした。

こういう人におすすめ!

悪口や愚痴に悩まされている人(自分でも周りでも)にはとても発想の転換がある本だと思います。

私は悪口や愚痴の影響を良くも悪くも受けやすいので、脳の仕組みから悪口が生まれる理由を知ることで、その影響を受けやすい体質を多少マシにできるのでは?と思いました。

現在リアルの生活でもネットの生活でも誹謗中傷や色々な人間関係の形成に悩まされている人はいると思います。

みなさんの生活がこの本で多少なりとも過ごしやすい方向へ向くといいなと思います。

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