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書評「退屈すれば脳はひらめく」

書評

退屈すれば脳はひらめくを最近読みました。

突然ですけど、日頃からぼーっとSNSを見たりネットサーフィンをすることはありませんか?

この本はそういった時間を極力無くして自分のためにもっと時間を使おうという本でした。

特にこの本で出てきた、マインドワンダリング、マインドフルネス、デジタルデトックスについてこの記事では話していきたいと思います。

マインドワンダリングとは

マインドワンダリング
悩みを巡らせる
集中できていない図

マインドワンダリングとは、集中している作業や課題をしているときに、思考が勝手にふらついたり他のことを考えたりすることを指します。

みなさんも授業や会議中に、今日のお昼ご飯何にしようとか

運転中に関係ないことを思い出したり、考えたりとかそのようなことがあると思います。

こうした出来事は時に危険な状態を起こすこともあるので注意が必要です。

ですが集中力が緩和された状態による、想像力の増加や疲れた脳を休めるためのリラックスする時間としてはなくてはならない状態だとも言えます。

マインドフルネスとは

マインドフルネス
瞑想を表す図

マインドフルネスとは今この瞬間に意識を向けて自分の感覚や感情、思考などを客観的に観察して自分を受け入れるということです。簡単にいうと瞑想の一種です。

マインドフルネスは認知行動療法やストレスマネジメントなどの心理療法や、ストレスや不安、うつ病などの精神疾患の治療にも応用されています。

マインドフルネスを行うことで、自分自身に集中し、自己理解を深めることができます。

また、ストレスや不安などの負の感情に対する対処法としても効果的で、自分の感情を客観的に観察し、その感情に対する反応をコントロールすることができます。

マインドフルネスの実践方法は、座禅や瞑想などの静かな環境での集中的な方法だけでなく、日常生活の中でも簡単に取り入れることができます。

たとえば、食事をする際に、食べ物の味や香り、食感に意識を向けて感覚を味わったり、歩きながら自分の足の感覚を観察したりすることが挙げられます。

デジタルデトックスとは

デジタルデトックス
デバイスを手放す

デジタルデトックスとは、デジタル機器やオンライン環境から一時的に離れてリラックスや集中力を高めるために行われるデジタル断食のようなものです。

私たちの身近にはスマートフォンやパソコンなどのデジタル機器やインターネット環境が身近にあるため、ついつい長時間使ったりSNSに没頭したりします。

そういった生活習慣が原因でストレスや不眠などを巻き起こすことがあるため、デジタル機器とネット環境から離れストレスを緩和しようとするのがデジタルデトックスです。

まとめ

今回は「退屈すれば脳はひらめく」から三つの内容について学び自分なりにまとめてみました。

確かにぼーっとSNSやネット環境に触れることでマインドワンダリングが引き起こされていることも考えられるし、マインドフルネスのような瞑想やデジタルデトックスを行うことでそうしたストレスの解消を図ることも重要だと思いました。

今回読んだ本はテクノロジー自体を否定しているものではないので、使えるものはしっかり利用して使いすぎないように。使う時もしっかり意味を持って利用するようにしようと思いました。

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